ジャグリング体験ワークショップ

クラブ(こん棒)を6本ジャグリングできる人は今はとても少ないですが、未来のスターが生まれるのが夢です!
クラブ(こん棒)を6本ジャグリングできる人は今はとても少ないですが、未来のスターが生まれるのが夢です!

 

「笑いと遊びの研究所」では、子ども(主に小学生)を対象とした大道芸ワークショップを展開します。

 

  • 文化ホール(芸術アウトリーチ)
  • 小学校の芸術鑑賞会
  • 公民館・児童館・学童保育所
  • こども劇場

など、全国で出張ワークショップを実施します。

 


ワークショップの実施例


 

  • ジャグリングショー(30分)+ワークショップ(60分)

 

 

のパッケージをベースとして、様々な形にアレンジ可能です。ワークショップのみの開催も可能です。

 

たとえば、ボールジャグリングの体験会では、学齢やニーズに合わせて、以下のような内容をアレンジしてお届けします。

 


1.ボールジャグリングの基本技「カスケード」をマスター


 

あらゆるジャグリングの基礎となるカスケードという技の習得にチャレンジします。

 

一見複雑な技でも、小さなステップに分解し、段階を追って練習することで、誰でもできるようになります。

 

一歩一歩確実にステップアップする喜びを知ることができます。

 

※小学校中学年・高学年に特におすすめ



2.スカーフ&ボールでお手玉遊び


 

いきなりカスケードを習得するのが難しい年齢のお子さんが多いケースでは、1個や2個でできるお手玉遊びを中心にワークショップを展開します。

 

物を投げて取る運動の楽しさを体験できる内容をお届けします。

 

ボールより扱いやすく、見た目もきれいなスカーフを使ったジャグリングにも挑戦します。

 

※未就学~小学校低学年に特におすすめ



3.お手玉を手作りしよう!


 

親子向けイベントでは、お手玉作り体験がおすすめです。

 

見た目もかわいらしく、手触りのよいお手玉を作ります。

 

100円ショップのグッズだけで仕上げることができ、糸や針を一切使わないので、お子さんも安心して楽しめます。

 

最後には、自分で作ったお手玉を用いた遊びにも挑戦しましょう!

 

※未就学児と一緒に参加する親子向けイベントに特におすすめ



様々なニーズにお応えします!


 

上に記載したのはほんの一例です。ボールジャグリング以外にも

  • 皿回し
  • バルーンアート

の入門ワークショップも承ります。

 

※ワークショップは30名程度の参加を想定しています。30名以上の人数をご希望の場合は、別途ご相談ください。

 

※「数百人規模でパフォーマンスの鑑賞→希望者のみ体験ワークショップを別会場で開催」といった流れでの実施も可能です。施設のニーズに合う形でのご提案をしたいと考えております。ご要望があれば遠慮なくお申し付けください。

 

中学・高校生向けの体験教室や多世代交流事業、複数日に分けての実施など、できる限りご要望にお応えしたいと思っております。まずはお気軽にご相談ください。

 


ジャグリング体験に対する講師の思いをコラムにしました!


 

「笑いと遊びの研究所」代表が、ジャグリング体験を通じて子どもたちに伝えたいことを、以下のコラムにまとめました。ぜひ合わせてご覧ください(青い文字をクリックすると、コラムへ移動します)

 

コラム ジャグリング体験を通じて子どもたちに伝えたいこと

 

※代表のプロフィールについては、こちらの記事をご参照ください。

 

団体紹介・代表プロフィール

 

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