社会環境が劇的に変化し、若い世代の仕事観や人生観も大きく変わりつつあります。先行きが見通せず、不安やストレスの絶えない時代だからこそ、楽しくやりがいのある働き方を求める人が増えています。
今の時代の重要なキーワードである「ウェルビーイング」の実現に、笑いが役立ちます。本研修では、ウェルビーイングと笑いの関係を解説します。
このような場面に最適です!
研修を通じて、笑いの効用のみならず、
についても知ることができます。
※1回90分を想定していますが、60分~120分で時間調整可能です。
「ウェルビーイング」は、よりよい生き方を模索するうえで欠かせないキーワードです。
生産性アップに直ちに結びつく実用的なノウハウとは異なり、抽象度の高いコンセプトですが、基礎を学ぶだけでも数年後の人生に大きな影響を与えます。
その他にも、「心理的安全性」「弱い紐帯」「レジリエンス」など、笑顔の多い職場を築くのに役立つコンセプトを、わかりやすく解説します。
講師は「笑いと健康」に関する書籍を3冊執筆し、確かな専門性を有しています。
小児病棟や老人ホームでのレクリエーションの実績も豊富で、アイスブレイクやチームビルディングためのゲームを取り入れることも可能です。
真面目な研修会から、社員同士の親睦を兼ねたカジュアルな勉強会まで、幅広い場面に対応いたします。
研修の概要をまとめたPDFファイルを用意いたしました。企画立案の際にご活用ください。
※講師の経歴については、「職務経歴書」をご参照ください。
「ウェルビーイング」は、地域コミュニティのあり方を考える際にも大事なキーワードです。本研修は、人権講演会や地域協働に関する研修にも適した内容です。
笑いにはよい面がたくさんありますが、悪い面もあります。笑いが差別やハラスメントの原因になることも少なくありません。
人権講演会では、笑いの二面性について掘り下げながら、持続可能なコミュニティの実現に笑いを活かす方法をお伝えします。
人権講演会の企画書をダウンロードできます。
笑いと遊びの研究所 ※2025年夏に一般社団法人として登記予定
メールアドレス jugglertakyu@takkyu-san.com
携帯電話 090-1956-5936(代表直通)